東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。1つ目、子どもたちの体験の場を増やすという意味でも、部活動の複数参加を積極的に促進してはいかがでしょうか。
2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。1つ目、子どもたちの体験の場を増やすという意味でも、部活動の複数参加を積極的に促進してはいかがでしょうか。
これを事業とし企画し予算化し執行するのは、執行部において確かに大きな責任ある事業だと思います。それと同様に、その予算を議決することは、議員にとって非常に重要で大きな責任を持つ仕事だと私は考え仕事しております。 今回、様々な質疑、そして討論もありました。本当に多く意見があり、また細かいことも見ていけたと思います。
しかしながら、今年夏の参議院議員選挙、また香川県知事選挙においては時間的な余裕がないこと、また予算化していないことから、現状の投票所入場券になるとのことでありました。御答弁の中で、前向きに検討を進めていくとの御答弁でありました。スピード感を持った検討を期待いたしまして、再質問を1点させていただきます。
17: ◯河内人権推進課長 まず、35ページの人権対策費の旅費につきましては、委員おっしゃるとおり70名分を予算化しております。
1点目、地域猫活動に対して予算化を行い、事業として取り組んでいくべきではないか。 2点目、ふるさと納税の1つに殺処分ゼロを目指し、保護猫(犬を含む)の不妊去勢手術や支援費を明確に定めた取り組みを導入してはいかがでしょうか。 3点目、地域猫活動を促進するために、活動グループ作成に向けた協議、それを地域やまた保護団体、地域活性化協議会の皆様、様々なところと協議を行ってみてはいかがでしょうか。
国もデジタル庁発足と同時に高齢者向けスマホ教室の開設を予算化し、自治体での推進を後押しをしております。 自治体独自の専用アプリ(地域内消費喚起策)の開設により、身近なボランティア参加や健康教室参加、スポーツ活動参加を積極的に実行している人に対し、ポイントを付与して市内での買物や移動手段(タクシー、バス、電車)に活用いただく取組も一段と加速をされています。
これを、結構お金は高いんですが、議員さん方のご理解をいただいて予算化させていただき、毎年、年2回ずつさせていただいているところであります。 ◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) ありがとうございました。大変理解ができました。
しかし、合併以降、公共施設の更新や統廃合を進めてきた結果、計画してきた事業も予定どおり完了し、大規模施設の整備事業については1つの区切りを迎えたこと、消費税や会計年度任用職員制度など、法や制度改正による当面の財政的な影響が明確になってきたこと、公共施設等総合管理計画に係る個別施設計画により将来的な施設の維持管理費用の見込みを算定したこと、温水プール整備運営事業の予算化により事業費が明確になったことなどから
2つ目として、非核平和の施策を推進するためには一定規模の予算化が必要と思いますが、いかがでしょうか。 3つ目は、日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める署名運動などに市として協力を行ってはどうでしょうか。
今年度は各推進案についての方向性を明確にして、令和4年度予算化に向け準備する必要があると思われます。 そこで、自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画の情報システムの標準化、共通化及びマイナンバーカードの普及促進と行政手続のオンライン化について伺います。
さて、本市は、3月議会において、ワクチン接種事業費を約24億2,000万円、全額国庫負担で予算化し、3月には75歳以上の高齢者約6万人に、5月には65歳以上の高齢者約6万人にワクチン接種券を郵送しました。しかし、郵送したものの、当初からワクチンの供給量が全く足りておらず、予約ができないとの相談・苦情がこちらにも寄せられ、65歳以上の方に郵送してからは、それが一層ひどくなりました。
このため、前例にとらわれることなく、時代のニーズを的確に捉え、各事務事業の廃止、見直し、選択と集中を徹底し、限られた財源を最大限有効に活用することで持続可能な財政運営を確保しつつ、第2次総合計画に掲げる、「One MITOYO~心つながる豊かさ実感都市~」の実現に向け、真に必要で緊急性の高い実現可能な事務事業を優先的に予算化してまいります。
国や県の予算で必要な部分は、我々自民新政会が一丸となり、予算化にも力を合わせます。私自身も自民党の県連青年部長として、しっかりと国や県に働きかけさせていただきますので、計画の中で予算が取りたいものがあれば、どんどんと御指摘ください。観音寺市の未来のために全力で共に汗を流してください。これからも御協力よろしくお願いいたします。 最後の質問になります。 人材教育についてお答えください。
したがいまして、今回、そうした中でこの計画を策定し、あとその中でいろいろな方々から御意見をいただいたものについては、早急に予算化して、実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆17番(三宅真弓君) 議長、17番。 ○副議長(福部正人君) 17番 三宅真弓君。
ただ、ワクチンにつきましては既に予算化はしておりますので、現在、その予算の中で対応を進めているところでございます。ただ、これからの拡充であったりとか、さらにそこの拡充のやり方をどうしていくかというところでまた補正予算を上げて上程していく形にはなるかと思いますので、それはまたそのときに御議論させていただけたらと思っております。
まず、議案第39号「令和3年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」についてでありますが、今回、補正予算中のコロナ緊急経済対策特別定額給付金給付事業として市民に給付するということでしたが、市長の公約では一律10万円給付されるとされておりましたが、予算化されたのは一律5万円でありました。減額をされた理由を御説明願います。
こういう事業に今年も4,200万円以上予算化しようというわけです。 また、カード発行のために月1回日曜開庁も実施され、行政に負担をかけ、また情報流出などの危険性や無駄な面があるということで、私は反対したいと思います。 3点目は、伊吹航路民営化の地元説明会などの費用が含まれている予算だということです。
また、委員から、中小企業等に関する条例であれば、市の産業振興計画や予算化の議論を経て予算計上という流れがあると思うが、それは後回しで、まずは相互理解のための条例化では条例の意味や意義が落ちるのではないか、条例の中に予算に関する項目を入れてもらいたいとの質疑に対し、他市の条例等、全国的な条例を検討した結果、本市においては振興計画や財政的な計画を立てることはまだ早いと考え、この期においてはこの条例で制定
それと、6番の工事請負費、トイレ洋式化工事という部分で、これは確認させていただきたいんですが、神田公民館のトイレが随分前から地元要望が出ていたりとか、公民館のほうから上がっていると思うんですけど、いまだにトイレが直っていないと思うんですが、予算化されているかどうか答弁いただきたいです。
自治体によっては指定ごみ袋がないところもありますので、その辺りについてどのように考えて予算化されているのかということを伺いたいと思います。 併せて、バイオマス資源化センターへ搬入するということになりますと、18種類に分別していることの必然性というのも分かれば教えてください。